2014年9月30日火曜日

敦賀港

先週末土曜日は、運動会でした。小学生最後の。

天気もよく、練習の成果もでた、とってもよい運動会でした。

親は見ているだけでしたが、天気がよすぎて、肌がこんがりと焼けました。

こどもは、運動会終了後、夜の囲碁教室へと向かいました。。。 元気やな〜

そして日曜日は、囲碁の月例会。 囲碁、好きやな〜

 

そしてそして月曜日は運動会の振り替えで、お休み。家族で釣りに出かけました。

場所は敦賀港。

釣果としては、

サビキ釣りは、小アジ6尾とミニミニ鯛3尾のみ。

その他、えさ釣りで、小さなサヨリを20数尾釣りました。


鯛12cm、アジ12cm、サヨリ15〜20cm

前回の釣行のときに釣り具屋さんで「サヨリ釣ったらいいですよ」とアドバイスを受けてやってみたところ、まずまず釣れたので、今回も実行。

午前中はそこそこ釣れました。サヨリは海面の見えるところに群れなしているので、それを狙って1匹ずつ釣り上げます。サヨリ釣り仕掛けも売ってますし、ブルーギル釣り仕掛けで、針を0.5号のものにすれば、それでも釣れます。

餌はアミエビをつけるんですけど、これが面倒で。小さくて柔らかくて、つけづらい。こどもは面倒くさがって、ダメでしたね。

サビキ釣りで0.5号針のものもありますが、サヨリはサビキ針にはかかりません。なんでかな? これにかかってくれると、楽でいいのにねえ。

昼前から風が強くなって波が荒れると、サヨリの群れはいなくなり、そこで終了。

 

ミニミニ鯛は鯛めしに。ミニすぎて、あんまり鯛の味がしなかった。。。


ミニ鯛めし

 

サヨリとアジは唐揚げ。サヨリは天ぷらとかの揚げ物にすると超うまいです。


サヨリとアジの唐揚げ

 

今シーズンのお手軽釣りはこれで終了です。また来夏!

 

 



2014年9月21日日曜日

第13回 囲碁アマチュア竜星戦 ZTV囲碁大会 滋賀大会

本日は、竜星戦の県大会がありました。代表選抜戦(六段以上)、ジュニア竜星戦(初段以上)、ハンデ戦(18級から五段)の3つで、18級以上なら気軽に参加できて楽しめる大会です。

ハンデ戦は、Aクラス(五段〜三段)、Bクラス(二段)、Cクラス(初段〜3級)、Dクラス(4級〜18級)で構成され、ハンデCやDクラスには小学校低学年の参加も6名ほどありました。

この県大会の模様はZTVで放映予定です。

 

私はこどもと2人で参加。ジュニア竜星戦とCクラス(1級)です。


会場はいつもの彦根東高校


ジュニア竜星戦の様子

 

(大人の)代表選抜戦は、上位が3勝1敗で並ぶ混戦となり、上位常連のIさんが優勝されました。

ジュニア竜星戦の方は5名の参加で、うちのこどもは1勝1不戦勝2敗。滋賀県の最強中学生と最強小学生に負けました。。。 上位の壁はとっても厚いようです。なお、最強対決は中学生が勝って代表になりました。

私は×○○×の2勝2敗。今回も2級で申し込みましたが、1級で出場となりました。。。 大会出場は6月のアマ本因坊滋賀のとき以来で、久しぶりの対局でくらくらしました。

1局目、作られてはいけない2眼を作られて、終了。

4局目、首尾一貫しない攻めで、終了。二兎を追う者は一兎をも得ず。

 

10月に3つほど大会に出場予定なので、もうちょっといい碁が打てるとよいのですが。。。

 

 

なお、囲碁将棋チャンネルでは、10月3日に全国高校囲碁選手権大会の模様を放映するということです。彦根東高校の生徒もいろいろ映っているようですので、要チェックです。

 

 




2014年9月15日月曜日

東京出張2

先週末は東京出張でした。


あんまり東京に行くことがない田舎者なので、どこをどう行ったらいいやら。


渋谷、西早稲田、池袋、日暮里、北千住。。。今回は初めて通った場所が多かったです。結構方向音痴なので、90°違う方向に行ってたり、通り過ぎたりするんですが、いまどきは、スマホがあって便利ですね。特に、Yahoo乗換案内が便利です。


さすが東京だけあって、出てくるルートがいっぱいありすぎ。まあ、基本的に迷わず行けました。


 



2014年9月8日月曜日

第19回京滋男女ペア碁まつり

9/7(日)、ペア碁の大会が、丸太町の京都新聞社で開催されました。こどもが、ハンディAクラスに参加。五段同士のペアです。





大会の様子

 

昨年よりもやや少なめの参加者とのこと。特に無差別クラスは2ペアのみの参加で、3番勝負だったようです。

また、ハンディAは16ペア、ハンディBは30ペア、ハンディCは16ペア、13路盤、9路盤の初級者/入門者戦には4ペアずつの参加だったようです。

 

こどものペアは、3勝1敗と、がんばっていました。

ただ、こどもペア同士の対戦になると、真剣勝負というよりは遊びになっているところもありましたね。もうちょっと真剣にやってほしいと思う半面、いつもと違うその楽しさがペア碁の魅力なのかもしれません。